4月15日 土曜日 ※体験入部
■C：
830-1300 等々力小 グランド入口
1310 多摩川遊園へ車移動
1710 等々力小へ車移動
1740 解散
■D：
830-1300 等々力小体育館前
1310 駒沢グランドへ徒歩移動、チーム道具は用具車
1430-1630 ※練習試合 東深沢ジャガーズC
※相手Cチームは4年生が2人のため、CDで対戦
1640 徒歩移動、チーム道具は用具車
1715 等々力小解散
■代表者会議、夏季抽選会
4月16日 日曜日
■C：
830-1300 等々力小 グランド入口
1310 多摩川遊園へ車移動
1710 等々力小へ車移動
1740 解散
■D：
830-1300 等々力小体育館前
1310 2年生以下解散、3年生はCに合流
以上
※赤字変更点
※Ｃ午後練習・Ｃ試合には、基本的に４年生の活動に３年生が合流することになります。安全、レベル、体力、コーチ人数、親サポート、練習内容など総合的な判断です。
※現時点の日程、グランド調整の大まかな優先順位（私なりに監督就任以来これまでの間に認識したものです。ご参考まで。Ｃ＝４年生以下、Ｄ＝３年生以下が本来の意味であり、Ｃ=４年生という線引きではありませんが、便宜上日々の活動はＣＤを学年に読み替えて区切っています。）
[Ａの活動]
Ｖ
[Ｃ公式戦＞Ｃ体験＞Ｃ練習＞月１回未就学児体験会・学校行事＞Ｄ練習]
Ｖ
[Ｂの活動]
4月8日 土曜日
AM：休み
PM：CD：等々力小
4月9日 日曜日
AM：C：玉堤グランド ※親睦公式戦 九品仏ペガサス、D：玉堤グランド横で練習、応援（一部選手、試合可能性あり）
PM：C：多摩川遊園、D：２年以下解散、３年Ｃに合流
4月15日 土曜日
AM：CD：等々力小、※体験入部あり 、
PM：C：多摩川遊園、D：駒沢グランド、※練習試合 東深沢ジャガーズC
■連盟代表者会議、夏季抽選会
4月16日 日曜日
AM：CD：等々力小
PM：C：多摩川遊園、D：２年以下解散、３年Ｃに合流
4月22日 土曜日
AM：CD：玉堤小、
PM：C：ミーティング、等々力小、D：２年以下解散、３年Ｃに合流
4月23日 日曜日
AM：CD：等々力小
PM：C：城南大人面C、D：無し（Ａのグランドのため４年のみ）
4月29日 土曜日
AM：CD：玉堤小、※体験入部あり
PM：ＣＤ：玉堤グランド※C親睦公式戦 八幡イーグルス、引き続きD練習試合
■コーチ会議
4月30日 日曜日
AM：CD：等々力小
PM：C：玉堤グランド、D：２年以下解散、３年Ｃに合流
■親睦コーチ会議
4月1日 土曜日
C：
830 等々力小集合、城南大人面Cへ車移動
900～1100 城南大人面C 練習
1100～1300 城南大人面C ✴︎練習試合 砧南C
昼食
1345～1700 多摩川遊園へ車移動、練習
1710 等々力小へ車移動
1740 解散
D：
830～1300 等々力小、練習、※未就学児体験あり
1310 解散
4月2日 日曜日
C：
830～1300 等々力小集合、練習
1310 城南管理公社へ車移動、城南少年面で昼食
1500～1700 城南少年面✴︎練習試合 目黒ヤングホークス
1715 城南管理公社から等々力小へ移動
1745 等々力小解散
D：
830～1300 等々力小集合、練習
1310 2年生以下解散、3年生はCに合流、車で城南管理公社へ移動
1月のCチーム監督就任以来、２０１７年Cチームの活動方針を自分の言葉で表したいと、スローガンをずっと考えていました‥‥やっと考えがまとまりました。子供向けでもありコーチ向け、自分向けでもあります。
ジャーン(^^♪
「努力、友情、勝利」
努力
・一歩一歩の積み重ねで、野球の「技術」を覚えるべし
・技術はコーチが教える、コーチに聞け
・自分の頭で考える、自発的に動く、言われてやるのでは無い
・根性論、気合いは、技術を覚えるための姿勢である。
・コーチは子供の理解に応じて、より技術を教えること
・やり抜く粘り強さを身に付けること
・低学年は、休まないで練習に来るだけでも褒めること
・低学年には野球は楽しいと思って貰うことがまずは大切
・楽しいと思えば、子供達は自然とふざけずに、練習熱心、コーチの話も良く聞くようになる
・努力を楽しく子供達が自発的に出来るようになつたら、コーチは本当の意味で子供達のサポート役で子供達の成長を助ける役割になる
友情
・チームワークの大切さを子供達に学んで貰う
・野球は9人揃わないと出来ない。
・チームでいかに勝つか、皆で考える習慣をつけること
・自分の中で考えてるだけではダメ。声に出してチームメイトに伝えること。
・みんなでレベルアップを目指すこと。
・一人が豪速球を投げても、それを取れるキャッチャーや、ファーストが居ないと、アウト一つ取れない
・今日のチームメイトは、一生の財産、皆んなで大人になっても助け合うこと。
勝利
・勝利への思いがチームのベクトルを一つにする
・勝利へのこだわりが、一人一人の能力を伸ばす
・勝利への執念が、最後まで諦めない習慣、心を作る
・最善の努力をしたなら、結果はどちらでも関係無い。最善の努力をしたかどうか、全員が自分の心に問うこと
・本気で勝利を目指したものだけが、勝った時の本当の喜びを感じることができる。そして負けた時の忘れられない悔しさも刻み込まれ、次に必ず繋がる
・努力➔友情➔そして勝利 を目指すのだ！！
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